すべこと創作活動

すべこと制作月報【2022年11月】

きじなごです。

だいぶ寒くなってきましたね。

仕事仲間や友人たちもメンタルや体調を崩したりしているので心配です。

かくいうきじなごも気管支炎で喉が潰れてました。

いつも出ていた声が全く違うハスキーなガラガラ声になって、ヘリウムガスを吸ったときのような面白さを感じてました。

今は元気です。熱も全然でなかったし。

例のごとく制作難航中

さて、すべことですが。

進捗駄目です!

ゼロどころかマイナスになろうとしています。

そう、書き直しですね。

明治時代だったらくしゃくしゃの原稿用紙が山のように積みあがってると思います。

草稿三部作のときはあんなにスムーズだったのにどうして……。

まあ、理由は明確です。

ハードル上げすぎ!

自分の中で「もっといいのができるはず」って思っちゃってるんですよね。

思い上がりだよ!!

ただね、ここまで上がってるハードルを下げろというのもなかなか難しいもんです。

なので、今月は今あるすべことプロットを分析してました。

分析と言っても、一度全体を眺めて、どこが面白いと感じているのかを抜き出した感じですね。

結果、伝えたい要素があまりにも多すぎるという結果になりました。

そりゃそうです。きじなごの性癖の煮凝りみたいな作品なんで。

「あれもうまい!これもおいしい!」と好きな要素をひたすら盛り込んだ、設定マシマシ雪だるまみたいになってました。

すべことを何が何でも完結させたいマンになってるきじなごですが、要素の取捨選択は避けて通れない道みたいです。

伝えたいことを一から全部伝えようとすると、100万文字では収まらない!

でも何を残して何を切ったらいいのかわからない!

そんな感じで、名著『SAVE THE CATの法則』を購入しました。

あと自分がバイブルと崇めてやまない『「感情」から書く脚本術』ももう一度読み返してみました。

……目から鱗祭り。

やっぱり面白さに直結する要素以外は切らないといけないみたいですが、それですべことが面白くなるのなら……!!という思いです。

きじなごが考えた数だけ、すべことはある。

でもアシヤとカガリは二人で因縁のワタリガラスに立ち向かってほしいんですよ。

その大筋だけは変わらない。

なるべく考えてた伏線を無駄にしないようにしつつ、いらない要素をそぎ落として、面白さに変えていけたらいいなって思ってます。

余談

どうして趣味の作品でそこまでこだわるんだって思われる気がします。

賞に応募する作品ならまだしも、何年も苦しんでるぐらいなら好き勝手書いたらよくね?という意見も、まああるんじゃないかと思う!

ただきじなごは「趣味だからこそ」こだわってます。

これが仕事になるともっと身動き取れなくなると思ってます。

誰に向けた作品かとか、センシティブな表現は控えるとか、いろいろ考えることが増えちゃう。

その点自サイトっていいよな、チラ裏だもん。

そもそも仕事でやろうってなってたらこんなに何年も同じ作品のこと考えてられないですよね笑

このブログも誰も見てないかもしれないけどなんかの拍子で覗かれたら……というたられば前提で書いてます。

誰からも必要とされてないって、とんでもなく自由ですよね。

不安にもなるけど、長いことアシヤとカガリの物語に付き合ってるこの時間は、なんだかんだ楽しいです。

だからこそ、どんな形になってでも完結させたいという思いがあります。

そんな感じ!いい夢見ろよ!

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