用語集

『すべて世はこともなし』に出てくる用語をまとめました。

知っているとより本作を楽しめると思います。

※随時追加します。

アヤカシ

本作の世界ではごく普通にいる存在。

その生態はまだまだ謎が多く、世界中で日々研究されている。

海外の妖は魔物や妖精などと呼ばれている。

本作に出てくる著名な妖は通俗的な妖怪とほぼ性質は同じ。

ハライ

カスミゼミで教えている妖術の一つ。

祓を用いて妖と渡り合う人間のことを『祓師ハライシ』と呼ぶ。

邪気を払ったり清めたりする術だけでなく、『詞』を用いて妖と交渉・交流する術も身につける。

「隷属」ではなく「共存」を重んじる術なので、従えさせることでしか関係を持てない他の術とは異なり、交友を深めたりお互いの「約束」を持って適度な関係性を保つことが可能。

括りとしては陰陽道や修験道などと同じだが、格式はそれらより遥かに劣る。

科学や公式に当てはまる根拠はないが効果は確実にあるので、俗に言う民間療法みたいな感じ。

なのでその手の界隈からは「胡散臭い似非妖術」と思われている。ただしそう思われていると知らない人々も多い。

『祓』特有の、妖と意思疎通するための言語のようなもの。

九字や言霊に近く、上級者は『詞』だけで無機物を操ったり変異させたりできる。

だが『詞』の本質は「妖と対等に会話できる」ことにある。

この力で上位の妖でも対等な交渉をすることができる。

陸陽大学はこの力目的でカスミを教授として引き入れた。

陸陽リクヨウ大学

妖のプロフェッショナルが集い、最先端の妖怪研究がされている数少ない大学の一つ。

妖怪学部の他、教育学部や総合科学部など多くの学部がある。

国立大学ぐらいの規模。 妖怪学部の偏差値は56ぐらい。ちなみにカガリは推薦で通った。

キャンパスは山の中にあり、周りに店や家は少ない。

代わりに大学構内に必要な物が一通り揃う大きな売店がある。

アシヤは大学のゼミ室を寝床としており、「陸陽の幽霊」と揶揄されている。

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